あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味がつけられよう。もはや、なんの役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。あなたがたは世の光である。山の上にある町は隠れることができない。
新約聖書 マタイによる福音書 5章 13~14節
この言葉を選んだのは、高3の自分が、とある大学のサイトで見つけたのがきっかけです。地の塩、世の光はそのサイトで見つける前から読んだことはあるのですが、深く考えたことはありませんでした。これを機にちょっとどういうことかと調べてみました。
地の塩、地はこの世のことだそうです。塩と聞いて最初に浮かぶのは調味料です。調味料がメインになることはありません。「何か」に味をつけるんです。わざわざ塩自体が美味しいとはあまり言いませんよね。だから目立たないながら人や社会を支えるようなものだと私は思いました。
世の光は人々が歩けるよう導くような光だと思いました。イルミネーションのような見てすごい、ではない、これも誰かのためのものです。
私はこれを自分の夢に当てはめられるな、と思いました。私の夢はマーケターです。人が当たり前に望むものを提供する地の塩、そして自分が先立って望みを越えるような新しいアイデアを出して社会を先導する世の光。そのために何をするかはまだ自分の課題ですが、この役割を下さったのは神様です。歩くべき道を用意して下さいました。この聖句はその道をどのように進むか、楽しみに思わせてくれた聖句です。
(S.I. 10代)



