主は青銅の扉を破り 鉄のかんぬきを砕いてくださった。
旧約聖書 詩編 107編 16節(口語訳)
「絶望などしない」などと強がりを言っている自分ですが、どうしても不安や心配が先に立って、目の前に立ちはだかるものを乗り越えられない時があります。そのような時には、壁を乗り越えるというより、乗り越える先につながっている、この扉を主が打ち破ってくださる、という力強いみ言葉に救われています。主は慈悲深く、扉を内側から優しく開けてくださる時もありますが、このように、鉄のかんぬきを砕くかのように私を鼓舞してくださる時もあります。そうして私は幾多の困難を乗り越えてきました。乗り越える必要がない、と主が思われるときは、扉はそのままです。それでいいのです。主は私の全てを知っておられ、私は主にお任せしているのですから。
(E.I. 60代)
