2023年1月15日日曜日

エルサレムの地を訪れて

はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる。

新約聖書 ルカによる福音書 23章 43節

22年末にイスラエルのエルサレムに旅しました。古代イスラエル王国が建国された古都で、旧市街には石造りの建物が連なり、当時の面影を色濃く残しています。イエスはこの地で約2000年前、十字架につけられて息を引き取った後、復活した……。新約聖書にはこう記されています。この地を歩くと、イエスが確かに存在し、「神の子」として伝道を続けたことが分かります。死の直前、イエスが祈りをささげたオリーブ山、十字架を背負い、歩いた石畳、そして死にて葬られたゴルゴダの丘。各所に教会や碑が建てられ、巡礼や観光の人々が訪れています。

イエスは2人の強盗と並んで十字架につけられました。そのうちの1人が罪を悔い、死の直前、イエスに「わたしを思い出してください」と話します。そのとき、イエスが告げたのが表題の言葉でした。人間は誰でも罪を犯します。それでも神の前に悔い改めれば、許される。この聖句に癒され、勇気づけられています。

(H.A. 50代)