たとえ倒れても、わたしは起き上がる。
たとえ闇の中に座っていても
主こそわが光。
旧約聖書 ミカ書 7章 8節
私はかつて、ある人によって深く傷つけられたことがありました。その相手が一方的に悪いことをしたという出来事でした。その影響で私は何年間も悲しみと怒りを抱えながら生きてきました。その経験を通して気づいたことがありました。それは、人は傷つくといろいろな反応をしてしまうのですが、そのような反応の中で、私は罪ある反応や行動もしてきてしまったということでした。まさに傷は傷を再生産し、痛みは連鎖するのだと思います。
しかし、それでは、悪に負けてしまうことになります。その出来事によって倒れたまま、闇の中に座り続けたままになります。そうではなく、それらの罪を神さまの前に悔い改めた時、私の心は自由にされました。神さまが私を光に導かれました。
(K.T. 40代)