2023年9月24日日曜日

いつも喜んでいなさい

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。

新約聖書 テサロニケの信徒への手紙一 5章 16節~18節(口語訳)

私が中学生の頃、試験の成績など小さなことで一喜一憂する私に対して、母がいつもこの聖句を言っていました。今でも実家には、この聖句を書いた紙が飾っています。私にとっても、若い頃からよく聞かされていたため、とても身近で大切な聖句です。

思い返せば、受験で失敗したとき、初めての海外生活で孤独の中にいたとき、神様は救いの手を差し伸べ、いずれもとても素晴らしい経験とさせてくださいました。つらい経験や試練の中にあっても、必ず神様は見守っていてくださり、その先に大きな喜びを用意してくださるのだと実感しました。

今、つらい思いをされていたり、試練の中にある方は、なかなか前向きな気持ちになれないと思います。それでも、神様はいつも見守っていてくださいます。いつも喜び、感謝し、そして救いを求めて祈り続ければ、目の前に光が見えてくると思います。

(T.T. 30代)



2023年9月17日日曜日

必要な存在としての私

あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。

新約聖書 マタイによる福音書 5章 13節~16節

子供が幼い頃、ファストフード店でフライドポテトを注文する際に、「塩抜きでお願いします。」と頼みました。塩分をなるべく控えようと思ったからです。そのポテト、子供は美味しそうに食べています。私も1本食べました。
塩が必要だなと思いました。

夜、自宅の電気ブレーカーが落ちました。一瞬で真っ暗になります。ブレーカーを復旧させるため、灯を探します。灯がなければ、復旧までに苦労します。
光が必要だなと思いました。

神さまが与えてくださった使命は、私たち1人1人にしかできない賜物です。まさに、私たちが神さまから必要とされている存在として、お示しくださっている聖書の箇所だと思います。この事を信じて、日々を歩んでいきたいと思います。塩として、光として。

(R.M. 40代)



2023年9月10日日曜日

私の宝はあなたです

あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。

新約聖書 マタイの福音書 6章 21節(新改訳)

の御言葉は、いつもハッと我に返る言葉です。

私達は好きな物に沢山のお金と時間を費やします。楽しむ事は決してそれは悪い事ではありませんが、夢中になり過ぎると、神様を忘れてしまいがちになる、そんな気がしてしまうのです。

そんな時に不思議と思い出すのが、この御言葉です。この御言葉でいつも正しい位置に戻るような気がします。

神様を第一にして、色々楽しみましょう。なぜなら、神様が私達の1番の支え、守りだからです。「神様が私の宝です。」そう言い続けられる健康的な信仰状態を保ち続けましょう。

(Y.S. 40代)


2023年9月3日日曜日

帰りを待っていてくださる神

わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない。

新約聖書 へブル人への手紙 13章 5節(口語訳)

これが私を支えた聖書の言葉です。私がこの御言葉に出会ったのは小学6年生、12歳の夏ごろだったでしょうか、Twitterの投稿でした。発言の主は、私が大好きで追っていたインターネットで活動していた方です。

その方は小さい頃からの熱心なクリスチャンでしたが 途中から教会を離れ、心も荒んでいったそうです。その方が自分のしてきた事の罪深さに気づき回想するツイートの中にこの言葉はありました。絶望していた時に突然、懐かしい讃美歌が頭によぎり、なぜこんなにも罪深い私にもそばにいて下さるのかと問うたところにこの言葉が思い起こされたそうです。それを見た時に私は、罪を犯してもやり直せる、神様はいつまでも帰りを待ってて下さるんだ、と思いました。

丁度その時私も心を病んだ時期で、誰も自分を見ていないんだ、なぜ教会に行くのかと思っていましたからとてもその言葉が響きました。小さい頃の私は、今もずっと神様だけは自分の事見てるんだって思ったこともあったじゃないかと、思い出したのです。それから私はもっと聖書が知りたいと思うようになり、今では教会に自分から行きたいと思えます。行くというより帰るべき場所なのだと思います。そう思わせてくれたこの言葉は私にはとっても大切な言葉です。

(S.I. 10代)