わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない。
新約聖書 へブル人への手紙 13章 5節(口語訳)
これが私を支えた聖書の言葉です。私がこの御言葉に出会ったのは小学6年生、12歳の夏ごろだったでしょうか、Twitterの投稿でした。発言の主は、私が大好きで追っていたインターネットで活動していた方です。
その方は小さい頃からの熱心なクリスチャンでしたが 途中から教会を離れ、心も荒んでいったそうです。その方が自分のしてきた事の罪深さに気づき回想するツイートの中にこの言葉はありました。絶望していた時に突然、懐かしい讃美歌が頭によぎり、なぜこんなにも罪深い私にもそばにいて下さるのかと問うたところにこの言葉が思い起こされたそうです。それを見た時に私は、罪を犯してもやり直せる、神様はいつまでも帰りを待ってて下さるんだ、と思いました。
丁度その時私も心を病んだ時期で、誰も自分を見ていないんだ、なぜ教会に行くのかと思っていましたからとてもその言葉が響きました。小さい頃の私は、今もずっと神様だけは自分の事見てるんだって思ったこともあったじゃないかと、思い出したのです。それから私はもっと聖書が知りたいと思うようになり、今では教会に自分から行きたいと思えます。行くというより帰るべき場所なのだと思います。そう思わせてくれたこの言葉は私にはとっても大切な言葉です。
(S.I. 10代)
