いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
新約聖書 テサロニケの信徒への手紙一 5章 16節~18節(口語訳)
私が中学生の頃、試験の成績など小さなことで一喜一憂する私に対して、母がいつもこの聖句を言っていました。今でも実家には、この聖句を書いた紙が飾っています。私にとっても、若い頃からよく聞かされていたため、とても身近で大切な聖句です。
思い返せば、受験で失敗したとき、初めての海外生活で孤独の中にいたとき、神様は救いの手を差し伸べ、いずれもとても素晴らしい経験とさせてくださいました。つらい経験や試練の中にあっても、必ず神様は見守っていてくださり、その先に大きな喜びを用意してくださるのだと実感しました。
今、つらい思いをされていたり、試練の中にある方は、なかなか前向きな気持ちになれないと思います。それでも、神様はいつも見守っていてくださいます。いつも喜び、感謝し、そして救いを求めて祈り続ければ、目の前に光が見えてくると思います。
(T.T. 30代)
