死の陰の谷を行くときも
わたしは災いを恐れない。
あなたがわたしと共にいてくださる。
旧約聖書 詩編 23編 4節
小さい頃から教会学校に通い、そろそろ受洗の時だから受けてみたら?と言われて、信仰心もよくわからないままに洗礼を受け、その当時は、神様の啓示があって洗礼を受けたという人の話を聞くたびに羨ましいなぁと思っていました。
しかしある日、青年会のリーダーに、この聖句をのべて「もし地獄に行っても、この聖句の通りに神様がいつでも一緒にいてくださるなら、そこは地獄じゃないよね?」と素朴な疑問をぶつけたところ、リーダーは笑いながら「そういう風に思う人は地獄には行かないよ。神様と一緒に天国に行けるよ」と言いました。
これを聞いて、神様はずっとそばにいたのに自覚していなかったこと、そしてこれまで教会に通い少しずつ積み重ねてきたものが信仰心だったのだと、気付くことができました。
(K.N. 40代)