わたしの目にはあなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。
旧約聖書 イザヤ書 43章4節(新改訳)
この聖句はどんなに私を励ましてくれたことでしょう。人は存在の不確かさを持っています。生まれたときにまず出会うのは母親です。母親の存在はその人の一生を左右するほど大きいと言われています。幼少期にしっかりと愛情を受けて育つことが大切です。
私の母は母性的と言うよりは女性的で、私はずっと「愛を乞う人」だったと思います。神様に出会って、神様はいつも私を愛してくださっていると言う確信が持てました。
ドストエフスキーの文章に「たとえ両足がやっと乗るような岩棚の上に立っていても、それでも生きている方が良い」と言う箇所があったと思います。こうして神様に愛され、暖かい日差しや、爽やかな風を感じる時、これ以上の幸せは無いと感じるのです。そして、私を産んでくれた母にも感謝出来るようになりました。
(K.O. 70代)