見よ、私の見たことはこうだ。神に与えられた人生の日々に、飲み食いし、太陽の下で労苦した結果のすべてに満足することこそ、幸福で良いことだ。それが人の受けるべき分だ。神から富や財宝をいただいた人は皆、それを享受し、自らの分をわきまえ、その労苦の結果を楽しむように定められている。これは神の賜物なのだ。彼はその人生の日々をあまり思い返すこともない。神がその心に喜びを与えられるのだから。
旧約聖書 コヘレトの言葉 5章17節~19節
私の父は72歳で他界しました。戦中戦後をがむしゃらに働き続けた人生でした。
ある程度の財をなし、70歳で退職し、それからは自分の好きなことをして生きる予定でしたが、癌を患い1年間の闘病生活を送り、納得できない思いで亡くなりました。
「やりたいことが沢山ある。」が口癖でした。
この聖句を父に読んであげたかった!み言葉には、癒し、安らぎ、愛と喜びがあります。
今、私は聖書を読む度に、過去の経験や、未来への不安や期待をみ言葉に合わせて楽しんでいます。
(F.T. 70代)
