2021年9月5日日曜日

祖母からの贈り物

しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。

旧訳聖書 詩編 51編 19節


この聖書の言葉は、私がイエスさまを信じる決心をして、洗礼を受けた時に、クリスチャンの祖母からお祝いに贈られたものです。神さまからの恵みによって洗礼を受け、新しくされた自分自身の門出の喜びと感謝に満ち満ちている時に、この聖書の言葉を贈られ、その時にはその意味がよく理解出来ませんでした。

クリスチャンになってからも、日々の生活において、度々イエスさまに背を向けて、傲慢に自分中心の生活を繰り返している私です。

毎週の礼拝の中で「罪の告白」、悔い改めの祈りとして、詩編51編が交読されます。一週間の歩みを振り返り、改めて神さまの前で、傲慢でかたくなな心を打ち砕いて頂き、悔い改めることの大切さを痛感させられる時間です。この祈りの時間を通して、祖母がこの聖書の言葉を、贈ってくれた意味に気付かされました。

神さまから離れて自分勝手な生活をしている私をも、神さまは許して下さり、あたたかい眼差しで見守っていて下さいます。この恵みに感謝し、日々悔い改めつつ、神さまと人とに、謙虚に誠実に仕える者でありたいと願っています。

(H.K. 60代)