2021年12月26日日曜日

心の重荷をイエスさまに告げる

この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 

新約聖書 ヘブライ人への手紙 4章15節~16節

 

イエスさまは、私たちの罪のためにご自身の命を犠牲として献げて、神の御前に立って私たちのために執り成してくださる大祭司です。イエスさまは神の御子であられるのに、弱さを身にまとうひとりの人間として生き、自らは罪がないのに罪人と同じところに立ち、あらゆる点において試練に遭われました。悪い方へと誘う力に満ちたこの世界において、限界のある人間の体をもって生きるということがどれほど大変であるのか。イエスさまはその肉体をもって味わってくださいました。

それゆえ、私たちは自らの弱さと罪に対する悲しみで心がいっぱいになる時も、恐れることなくイエスさまに近づくことができます。イエスさまに心のすべての重荷を告げることは、私の慰めであり、再び歩み出すための力の源なのです。

(K.T.  40代)