主の御名を賛美せよ。
旧約聖書 詩篇 148編 5節
私が、以前通っていた千葉の教会で、聖歌隊の奉仕をしていた時のことです。クリスマスイヴに行われる賛美礼拝の後、聖歌隊を中心に有志の方と共に、キャロリングを行うのが、恒例でした。住宅街にある教会でしたので、周辺の学生寮や社宅の前、団地の駐車場等で、ペンライト片手にクリスマスキャロルを賛美して回ります。キャロルを歌っていくうちに、真っ暗な部屋に明かりがひとつまたひとつと灯り、窓が開き住民の方の姿が見えるようになると、指先や足元の寒さを忘れ、一段と賛美に熱が入り、ハーモニーもピークに達します。賛美が終わると、住民の方達の温かい拍手に励まされること一時間、毎年楽しみに待っていて下さる方達との賛美を通しての交わりを今でも懐かしく思い出します。
今年もイエスさまの誕生をお祝いするクリスマスが間もなくやってきます。私たちのために神さまは、イエスさまをこの世に与えて下さったことに感謝して、コロナ渦でありますが、心からイエスさまのお誕生を賛美することを心待ちにしています。
(H.K. 60代)
