2022年12月18日日曜日

恐れるな

「見よ、乙女が身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は「神は我らと共におられる。」という意味である。

新約聖書 マタイによるの福音書 1章 23節

「恐れるな」という言葉は聖書の多くのところに出てきます。クリスマスに関連していえば、マリアが天使に救い主を身ごもると告げられた時、ヨセフが未婚のマリアが身ごもったことを知り思い悩んだ時、羊飼いに救い主の誕生が知らされた時などです。

私たちが思いも及ばない出来事で恐れたり思い悩んだりするとき、聖書は私達に「恐れるな」と語ります。なぜなら「神がわれらと共におられる」いう名の救い主イエスがお生まれになるからだというのです。このクリスマスの出来事はマリアやヨセフや羊飼いだけでなく、私たちにも最初から信仰を持ってしか受け止められない出来事として語られています。

しかし、神はその後の主イエスのご生涯を通し、また十字架と復活の出来事を通して、そのことが事実であることを裏付けられました。

毎年クリスマスの時期にこの記事を読むとき、「恐れるな」なぜなら「神がわれらと共におられる」からというみ言葉の前に大きな慰めと励ましをいただき、新たな歩みへと導かれます。

(K.O. 70代)