神は言われた。「私は必ずあなたと共にいる。この事こそ私があなたを遣わすしるしである。」
旧約聖書 出エジプト記 3章 12節
2/15の礼拝説教で、マルコによる福音書4章35~41節が読まれました。有名なところなのに、なぜ私は気が付かなかったのか?と思っています。35節でイエス様は「さあ、今から向こう岸へ渡ろう」と言うのです。
豚を飼っているゲラサ人、つまり異邦人の土地、ユダヤ人にとっては汚れた豚のいる土地、そこへ今から行こうというのです。もう夕方なのに、船に乗るというのです。おそらく天気もどうだろう?
弟子の中には数人漁師がいるので、海のプロ、つまり風や、天気を見て良いか悪いか分かるはず。つまり状況が悪い方へ今から行こうと言うのです。普通なら「はぁ?今からですか?あそこへ?」って言いそうなものだ。
でも、ここでYesと言ってついていくか、Noと言ってついていかないか、道が分かれます。出エジプト記で、神はモーセに「私は必ずあなたと共にいる、この事こそ私があなたを遣わす、しるしである」と言われました。この時も、普通なら「イスラエル人は、とんでもない人数ですよ。あの大勢の人々をどうやって連れ出すの?!無理でしょう!」って言いそうなもの。でもモーセは、主が導くなら、状態が悪く見える時でも、主の言葉に従い、ついていきました。なぜなら、主がなされる時、主があなたを導く時、遣わす時は絶対に普通じゃ起こり得ない主の助けが、大きな力が働くからです。そこに信仰が見えるようになります。ハレルヤ主を讃えます。
(Y.S. 40代)


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