はじめに言葉あり、言葉は神と共にあり、言葉は神なりき。
新約聖書 ヨハネによる福音書 1章 1節(文語訳)
昭和12年(1937年)当時、私は父の勤務地、今は中国となった大連に住み、嶺前小学校の3年生でした。夏はプール、冬はスケートと、お転婆で伸びのびとした毎日でした。
伸びのびしすぎて、思うことをそのまま口にして大事な友達を傷つけたことを思い出します。しばらく不登校になった友だちの原因が、私の言葉にあったと後悔して、先生と母に告白しました。
その時、母が示してくれた聖句が上記です。それまでも日曜学校には通っていましたが、以来幼い私を教会に導く聖句となりました。
(S.O. 90代)