神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。
旧約聖書 創世記 1章 31節
この度、北アルプスの女王と呼ばれる燕岳に登る機会が与えられました。頂上近くには、泊まってみたい山小屋ナンバー1の「燕山荘」があり、そこに泊まるのも楽しみの一つでした。
ところが、北アルプス三大急登の一つと呼ばれる視界のきかない樹林帯の尾根歩きは、「辛いな」「きついな}「下りたいな」とネガティブな思いにさせられました。それでも自分を奮い立たせて登ること6~7時間、「燕山荘」までたどり着いた途端に視界が開け、目の前に広がる立山から槍ヶ岳・奥穂高岳まで連なる北アルプスの山々、さらに南アルプス連山、富士山まで360°の大パノラマが。また、一面に広がるこまくさの大群落、刻一刻とオレンジ色に染まっていく日没の光景、プラネタリウム以上の満天の星空、ご来光とともにピンク色に染まる朝焼けの槍ヶ岳等々。初めて見る光景に、心が豊かになっていくのを感じました。
「燕山荘」の夕食時には、「自然界では、何一つ同じものがないこと。」「魂の感動は心・身ともに即座に蘇生すること。」「感動することで細胞がリラックスしてエネルギーが全身に入ること。」等々、山登りでの小屋主自身の経験を通した講和を聞くことが出来、一層自然の懐の深さを知ることが出来ました。
今回の登山で、天地創造された神さまの偉大さを改めて実感し、神さまを崇め、賛美する機会となりました。神さまの創られた大自然に感動し、心身共に癒された山旅でした。 ハレルヤ!
(H.K. 60代)
