「人に惑わされないように気をつけなさい。・・・」
新約聖書 マタイによる福音書 24章 4節以下
マタイ・マルコ・ルカ三福音書が多くの言葉を使って、「終末の徴」について記録しているのは、弟子をはじめ当時の人達の大きな関心事であったからだと思います。現代の世界においても、各地に天災が起こり、地球上で戦争が絶えない現況に、同じような緊張を感じます。
誰でも恐怖を感じると冷静でいられなくなります。しかし、どうして良いかも分かりません。ただ、それに続くマタイ25:31~46のみ言葉に希望をみます。
人の子(イエス様)の裁きは、「さぁ、わたしの父に祝福された人たち」と、呼びかけ「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」と、永遠の命に預からせてくださる道が告げられているからです。
どのような時にも、人に惑わされる事なく、主を見上げ、祈りつつみ言葉に生かされて行きたいと思います。
(M.I. 80代)
