2026年6月27日土曜日

伴ってくださる神

神御自身、『わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない』と言われました。

新約聖書 ヘブライ人への手紙 13章 5節

イスラエルの民は神の恵みを受け喜びの生活をしているうちに自分たち人間中心の生活に陥り神から離れ裁きを受け、また悔い改め神中心の生活へと導かれる。そしてまたしばらくすると神から離れる。旧約聖書を読むとそれの繰り返しの記事で時々うんざりすることがあります。

翻って自分の信仰生活はどうか。日々聖書のみ言葉に聞き祈る毎日を過ごしながら、一方でいつの間にか自分の思いのままに過ごして行き詰ってしまう。そしてまた神さまに向かう。これの繰り返しをしている。まさに僕自身もイスラエルの民そのものではないか。こんなことで神さまを信じていると言えるのか、救われるのかと思い悩む。

そのような中で冒頭の聖書のみ言葉に出会いました。僕のような罪深くいい加減な信仰者をも神さまは見捨てられることなく、どんな時にもそばにいてくださると言われます。ずっとこのみ言葉に支えられています。

教会の交わりに加えられ多くの兄弟姉妹に支えられている現実はそのことなのだとしみじみと思わされています。

(K.O. 80代)